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【絶対隷奴 ブランクシート】 PL名:まこと ●名前:ライラ・オビスティ 性別:♀ 年齢:25 ●外見:体長2mほどの白い毛並みの熊娘 ●性格:おっとりしてるけどえっちぃ事は大好き。基本的に子供好き。 ●階級:魔人 ■魔族特性 32:支配の魔眼(調教+1/体力-1) 31:悪魔の尾(調教+1/戦闘-1) 43:魅惑の声(誘惑+1/体力-1) ■能力値 戦闘:6 運動:6 情報:6 調教:8 奉仕:6 誘惑:7+2 体力:4 魔力:6 自尊:6+2 ■副能力値 HP(体力×5):20 MP(魔力×5):30 PP(自尊×5):30 ソウル:23 DP :19 ■アイテム 効果 24 魔娼着 衣装 魔界の娼婦が着る禍々しく扇情的な衣装。装甲+3、誘惑+2。 34 魔王珠 装飾 魔界の王としての力が流れ込んで来る宝珠。所有者は自尊+2。 46 魔界メイド 配下 下級魔族のメイド。1セッションに1度、HP・MP・PPのいずれかを20点回復してくれる。 ●片手武器 片手 ダメージ+5の武器。武器の外見については自由。 ●盾 片手 片手装備用の盾。回避時のみ運動+1の修正を得ることができる。 ●魔奴隷 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。 ●闇の牢獄 装飾 亜空間結界の宝珠がついた指輪。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。 UC:子宝リング(天) 装飾 魔族が装備時全能力-2 装備している間のみ「魔王特性:地母神」を与える。 ■呪文 消費 効果 65 メガロファロス 4 男根強化魔法。3時間、男性器を得るか、より強力なものに変形させ、奉仕か調教を+1する。 53 フィジカルピット 10 己の体を淫らな罠に変える。以後1時間、使用者は調教された際に自らも調教を相手に行なえる。ただしこの調教は演出によ る修正のない能力値とアイテム修正のみによるものである。 【奴隷】 ・ウィシュア(★) ロリ植物触手っ子。ライラに種を植え付けかつ孕ませた後、自分も孕ませられてらぶらぶ 【その他奴隷】 ・クルネア(★) 巨根ショタ天使っ子、ちんこでかいっ! 【キャラクター設定】 ・必須な設定項目/目安 性格や性的嗜好 :基本的に健康的ででかちんで性欲の盛んな、自分に心底惚れこんでる相手が好き。 ショタっ子だったり甘えん坊だったりすると尚いい。 ・できれば欲しい設定 一人称など :私 あなた あの人 台詞一例 :「うぅー・・・天気がいいからもう一眠りぃ・・・」 その他 :一年中桃の花が咲く森に済む熊の怪物。 魔界ミツバチの蜜や桃の実を食べながら、優雅に半ば眠るように時を過ごしている。 元々はただの熊だったが、雄同士が争いの賞品にされるのが嫌になり 山の奥へ奥へと入るうちに、魔界への門をくぐり魔族化してしまう。
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●登場NPCリスト● 「カナエノマツリ」に登場が確定しているNPCのリストです。 ●門依きらら● ▼シナリオイラストを表示 +... 画像クリックで別ウィンドウ表示 白森町を実質支配している門依一族の本家の娘。ひらら、しららとは、三つ子の姉妹。 自己中心的でプライドが高く、自分が特別なお嬢様であることを悪い方向に自覚しているため、謙虚という言葉を知らず、他者を平気で見下すところがある。 ●門依ひらら● 白森町を実質支配している門依一族の本家の娘。きらら、しららとは、三つ子の姉妹。 穏やかで愛想がよく、三人姉妹の中では最も人付き合いがいい。しかし、要領が悪く、学業も芳しくないため、他の二人に対する劣等感を密かに感じている。 ●門依しらら● 白森町を実質支配している門依一族の本家の娘。きらら、ひららとは、三つ子の姉妹。 無口で無愛想な少女。人見知りが激しく、家族以外の誰かと一緒にいることを苦手とするため、交友関係に乏しい。読書と音楽鑑賞を趣味としており、自分の殻に閉じこもりがち。 ●御堂一馬● 門依一族の分家筋、御堂家の人間。現職の国会議員。普段は都内にいるが、年に一度の親族会議のため白森町に戻ってきた。 最近、本家の面々が情緒不安定な当主と若い三人の娘という状況ということもあり、分家筋ながら親族内での発言力が強まっている。 ●御堂政二● 門依一族の分家筋、御堂家の人間。御堂一馬の弟でもある。白森町の本家に住んでおり、三つ子の教育係や、本家の雑務をこなしている。 魔術師連盟に籍を持つ魔術師でもあり、PC2と幼い頃に交流があった。 ●門依イヨ● 門依一族の現当主。門依きらら、ひらら、しららの祖母。還暦をまだ迎えていないにもかかわらず、年に比べて老いて見える。 もともとチヨ、キヨという三つ子の姉妹がいたが、最近相次いで二人が病死するにあたり情緒が不安定になってきている。 ●滝井賢蔵● 某大学で民俗学を教えていた教授。PC1の養父。 自身のライフワークとして、白森町の歴史を研究していた。PC1に留守を任せて白森町へと研究目的で旅行に行った際、S市内で他殺体となって発見される。 ●黒崎● フューネラルコンダクター社の女性葬儀人。主にS市内を中心に活動している。 白森町に奈落が発生しているという疑惑の実態調査のため、PC3とともに白森町へと向かう。
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VipCross 用語集 ゲームをするにあたり、使いそうな用語を引っ張ってきました。参考にどうぞ。 【PC】 プレイヤーキャラクターのこと。プレイヤーの操るキャラクター。 【NPC】 ノンプレイヤーキャラクターのこと。GMの操るキャラクター。 【1d10】 10面体サイコロを一個振る事。VIPクロスではレス投稿時間の下一桁の数字を指す。 この時0は10と読む事。 【2d10】 10面体サイコロを二個振り、合計を足す事。 VIPクロスではレス投稿時間の下二桁の数字の合計を指す。 この時0は10と読む事。 【HP】 キャラクターの元気さ。0になると昏倒する。マイナスにはならない。 【IV】 イニシアティブの略。戦闘でどれだけ早く動けるかを示す値。 【侵食値】 キャラクターがどれだけジャームに近づいているかを表す数字。 セッション開始時は0。 【ロイス】 PCの持つ人間関係。侵食値を下げたり、ボーナスとして使えたりする。 【シンドローム】 発症した能力の傾向。 【エフェクト】 発症した能力。 【UGN】 ユニバーサル・ガーディアン・ネットワークの略。 オーヴァードと一般人の共存を理念として掲げる組織。 現在の状態でレネゲイドウイルスの存在を明らかにするのは影響が大きすぎるとして、 各国政府と連携してレネゲイドウイルス関係の事件を隠蔽して回っている。 平たく言うと、PCの依頼者。 【FH】 ファルス・ハーツの略。レネゲイドウイルスの力を個人の欲望の為に使うテロネットワーク。 かみ砕いて言うと、「オーヴァードな俺は偉いぜ凄いぜ!ひゃっはー!」な組織。
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【パーソナル】 名前:シュリス 性別:ショタ 外見年齢:13歳 【設 定】 ゴルガリ団のエリート、とはいえ石の死の姉妹の派閥に属している。ラミアの亜種であり、下半身は茶黒い触手になっている。 体内からあふれ出る粘液で羽虫を操り、相手を調教したり攻撃したりする。 全身から出る粘液には魔族やモンスターを魅了させたり、ちいさな蟲を引き寄せる効果もある。 性格はお姉さんとか主には甘く接して誘惑したりご奉仕したりするが、 敵や奴隷にはねちっこい責めを数時間ほどし続ける。好きなプレイは乳房に噛み付いて舌で乳首を責め立てる事。 【外 見】 身長54cm+222cm 体重17Kg+75Kg 黒っぽい翠の瞳とショートカットスタイルの筋肉の無い華奢な男の子。 下半身は黒く細長いウナギのような触手が1本生えており、ちょうど人間の腰の部分に30cmはある巨大な男性器が生えている。 全身からは甘い粘液が常に湧き出ている。上半身には拘束着(ボンテージ)のような服を身に纏っているがそれは全て小さな虫の集合体である。 【所属】ゴルガリ団(黒緑) 【能力】(魔人★) HP:25 MP:30 PP:25 戦闘:6 運動:5 情報:6-1 調教:7 奉仕:6 誘惑:8+3 体力:5 魔力:6 自尊:5+1 装甲:3 【魔族特性】 34(黒):触手(調教+1/運動-1) 体から2D6本の、自在に動かせる触手が生えている。触手の形状はある程度自由に決めてよい。 54(黒):粘液の肌(誘惑+1/自尊-1) 肌が常にぬらりとした粘液で覆われ淫らな光沢を放っている。粘液は甘く、拭っても拭っても染み出してくる。 43(緑):濃蜜の香り(誘惑+1/体力-1) 嗅ぐ者の心を惑わせ酔わせる淫らな香りを全身から発している。近づくだけでそれは強力な誘惑となるだろう。 【コモンアイテム】 52 小蟲とヌタウナギ 装飾 様々な淫猥な責め具。調教・奉仕の際、使用する描写を行なえば判定+2。 24 小蟲のボンテージ 衣装 魔界の娼婦が着る禍々しく扇情的な衣装。装甲+3、誘惑+2。 44 ヌタウナギ 配下 魔族が身にまとう大蛇。蠱惑的な魅力を引き出し、所有者の誘惑+1、自尊+1、情報-1。 【一般アイテム】 小蟲/6ソウル 両手 ダメージ+10の武器。武器の外見については自由。 闇の牢獄/6ソウル 装飾 亜空間結界の宝珠がついた指輪。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。 魔奴隷/6ソウル 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PP のいずれかを10点だけ回復する。 所持金:1ソウル 【呪文】判定値:魔力10 45 テンタクルス 10 テンタクルス1体をシナリオ終了まで、召喚支配する。 65 メガロファロス 4 男根強化魔法。3時間、男性器を得るか、より強力なものに変形させ、奉仕か調教を+1する。 【奴隷】 なし 【DP】0
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食堂――― タッタッタッタッバン エイラ「大変ダ!サーニャがまたいなくなっタ!」 シャーリー「またこのパターンか」 ゲルト「ああ・・・サーニャなら・・・ミーナのところだ・・・」ドヨーン・・・ エイラ「!? 大尉が落ち込んでるゾ?」 エーリカ「なんかさ、サーニャんをミーナのところに連れて行って、帰ってきたらこうなってたんだ」 ゲルト「はぁぁ・・・私はなんてことを・・・」 シャーリー「ああもう・・・いい加減にうっとうしいなぁ・・・」 芳佳「そんなこといわなくても・・・」 シャーリー「ん?そうだ宮藤。ゴニョゴニョ」 芳佳「ええっ!?でも・・・」 シャーリー「いいからやってみろって!」 エイラ「ソウダゾ。それで大尉なんて一発ダ」 芳佳「わ、わかりました・・・」 ゲルト「はぁぁ・・・」 芳佳「あの、お姉ちゃん」 ゲルト「っ!?」 芳佳「元気出してよ!落ち込んでるなんてお姉ちゃんらしくないよ!」 ゲルト「だっだっだ、誰がお姉ちゃんだ!」 ゲルト「まったくけしからん!わ、私は部屋に戻る!///」ガチャ 芳佳「本当にこれでよかったんですか?」 シャーリー「まあ落ち込んでるよりはアイツらしいだろ?」 芳佳「それは・・・そうですけど」 エイラ「それより、何でサーニャがミーナ中佐のところニ?」 シャーリー「お前ら、昨日の夜間哨戒で武器をもたずに飛んだって?」 エイラ「ア・・・」 シャーリー「大方、その件だろ」 エーリカ「ふむふむ、その様子だと俺くんとさーにゃんに何かあったな?」 エイラ「エーット・・・ソレハ・・・」 ガチャ サーニャ「それでほかのナイトウィッチと話したりするんですよ」 俺「なるほど、ハム通信ができるわけか・・・それなら・・・」 エイラ「サーニャ・・・なんでソイツと・・・昨日はあんなニ・・・」 サーニャ「あ、おはよう、エイラ」 エイラ(ウッ・・・サーニャの笑顔がマブシイ・・・) 俺「あ、シャーリーさん」 シャーリー「ん?なんだ?」 俺「またパーツを分けてほしいんですけど・・・」 シャーリー「ほうほう・・・今度は何のパーツだ?」 俺「回路をいじって自作ラジオを少々・・・」 シャーリー「お前、そんなことができんのか!?」 芳佳「ラジオを自分で作れるんですか!?すごーい!」 シャーリー「それなら私のところじゃパーツが足りないな。技術部のほうからあまりパーツとかもらってくればいいんじゃないか?」 俺「あ、その手もあったか。あとで顔出してみます」 芳佳「そういえば、サーニャちゃんとエイラさんはご飯がまだでしたよね」 エイラ「そういえばソウダナ」 サーニャ「芳佳ちゃん、お願いできる?」 芳佳「まかせて!」 技術部――― 技術者A「おうボウズ、今度は何が壊れたんだ?」 俺「まだ何も壊してませんよ」 A「冗談だって!はっはっは! それで、何のようだ?」 俺「あまりパーツとかありませんかね?」 A「何のパーツだ?物によっては使われずに処分待ちのもあるが・・・」 俺「とりあえずこれだけ」ペラッ A「・・・これは・・・ラジオでもつ作るつもりか?」 俺「ええ。それも特別なヤツを」 A「オマエの持ち物は全部特別だよ!ちょいとまってな」ガサゴソ A「ふむ・・・3分の1なら今すぐ用意できるが、それ以外となると・・・」 俺「とりあえずある分をいただいてもいいですか?」 A「ああ。処分が面倒なごみが結構あるからな。好きに使ってくれ」 俺「ありがとうございます。あと半田ごても借りていきますね」 A「おうよ。完成したら見せてくれよ!」 俺の部屋――― 俺「で?」 サーニャ「すみません・・・」 シャーリー「エイラお前絶対能力使ってるだろ!?」 エイラ「マインスイーパーなんて私には全部見えてるようなモンダナ」 俺「壊してないなら別にいいけどさ・・・」 サーニャ「本当にすみません・・・」 俺「だからいいって」 シャーリー「何だこれ?隠しファイルとか書いてあるぞ?」 エイラ「アケチマエーアケチマエー」 俺「ちょっ!まtt」 エイラ「・・・・・・」ヤッチマッタゼ サーニャ「・・・・・・///」ポッ シャーリー「・・・・・・ま、まぁ、男ならこういうのに興味があってもいいと思うぞ、うん」アセアセ 俺「・・・・・・死にたい」 夜――― サーニャ「そろそろ夜間哨戒の時間よ、エイラ」 エイラ「ホントダ・・・ゲームしてたら時間が過ぎんのは速いナ」 シャーリー「あたしも戻るよ。ルッキーニが退屈してるだろうし」 俺「あの、サーニャちゃん・・・」 サーニャ「はい?」 俺「昨日、寝てないんでしょ?明日からは無理に俺の実験に付き合わなくてもいいよ」 サーニャ「無理なんてしてません・・・それに、昨日寝てないのは俺さんもじゃないですか?」 俺「えっ」 サーニャ「私のけえたいで取ってきたデータを一晩中解析してたって聞いてます」 俺「・・・・・・」 サーニャ「俺さんも、無理しないでくださいね」 俺「・・・ああ。サーニャちゃんも」 エイラ「ホラホラ、早くイクゾー」グイグイ サーニャ「あ、エイラ」ガチャ エイラ「オマエさ・・・もうサーニャを泣かせんなヨ」 バタン 俺「・・・・・・もちろんだ・・・」 翌朝食堂――― ミーナ「俺さん、資料が届いたわよ」 俺「ありがとうございます」 ミーナ「それと美緒、これ、先日のネウロイの資料なんだけれど・・・」 坂本「ついたのか。あのサーニャの歌を真似たネウロイ・・・今までにないタイプだったな」 俺「えっ・・・すみません、見せてもらってもよろしいですか?」 ミーナ「そっちの資料にも同じのが入ってるわ」 俺「ありがとうございます・・・。俺、しばらく自室に篭ります。芳佳ちゃん、ご飯はいらないから」 芳佳「大丈夫ですか?そんなにたくさんの資料・・・」 俺「大丈夫。その代わり、朝ごはんは大盛りにしてくれる?」 芳佳「わかりました!」 俺の部屋――― 俺「さて・・・ネウロイより先にナイトウィッチの・・・魔道針?こっちからだな」 お昼、食堂――― サーニャ「おはよう・・・」 エイラ「皆起きてるカ?」 芳佳「あ、サーニャちゃん、エイラさんおはよう!」 リーネ「もうお昼だけどね」 エイラ「夜間哨戒なんだから仕方ねーダロ?」 サーニャ「・・・俺さんは?」 芳佳「俺さんは今日一日部屋にいるって。すごいいっぱいの資料を持っていったけど」 サーニャ「ご飯は?」 芳佳「いらないって・・・でも、持ってった方がいいのかな?」 エイラ「アイツがいらないっていったんだロ?だったらジャマすんなっテ」 サーニャ「・・・・・・」 夜――― エイラ「サーニャ、そろそろ行こうゼ」 サーニャ「・・・・・・」 エイラ「サーニャ?」 サーニャ「・・・・・・」 エイラ「オーイ」ブンブン サーニャ「え?どうしたの、エイラ」 エイラ「どうしたのはコッチのセリフダ。返事くらいしてくれヨ」 サーニャ「ごめん、エイラ」 エイラ「もしかして、ドッカ痛いのカ?風邪でも引いたとカ?」 サーニャ「ううん。大丈夫。行こう、エイラ」 サーニャ「・・・・・・俺さん」 ブロロロロ・・・ 俺「ネウロイ・・・特殊な電波?・・・いや、これは約5ギガヘルツだったし・・・」 俺「これ・・・サーニャの歌を真似したネウロイ?・・・で、これがナイトウィッチのハム無線会話の実情・・・」 俺 ブツブツ 翌朝――― 俺「眩しい・・・朝か・・・」 俺「つまりこの回路を・・・」カリカリ 俺「それを一度2進数に変換して・・・」カリカリ 俺「ふぅ・・・こんなもんか」 俺(もし、これが俺の目の届かないところに行ったら歴史が変わる。確実に) 俺「だが・・・アニメの展開なんて知ったことか!」 俺「彼女たちを助ける。俺も無事に帰る!それだけだ!」 俺「俺今、かっこいいこと言ったんじゃねぇ?」 昼――― サーニャ「・・・おはよう」 エイラ「オーッス」 芳佳「おはよう、二人とも」 リーネ「コーンスープとトマトスープ、どっちがいいですか?」 エイラ「うーん・・・トマt」 サーニャ「・・・コーン」 エイラ「わ、私もコーンスープにしようかな、ウン」 リーネ「わかりました」 坂本「二人の料理はいつも美味いな」 芳佳「ありがとうございます、坂本さん」 ルッキーニ「あたしも芳佳の料理好きー!」 芳佳「あはは、ありがとう、ルッキーニちゃん」 ペリーヌ「・・・それにしても最近は寝付けませんわ」 シャーリー「なんで?」 ペリーヌ「私の部屋の窓から見える一番近くの部屋が、一晩充電器がついていて・・・」 ルッキーニ「それじゃ、外で寝ればいいじゃん!」 ペリーヌ「あなたと一緒にしないでくださる!?」 ミーナ(俺さん、がんばってるわね) ゲルト「しかし軍人たるもの、どこででも寝れるようにならねばいざというときに困ることになるぞ」 エーリカ「そーだそーだ」ムニャムニャ・・・ムシャムシャ・・・ ゲルト「ハルトマン!オマエは寝るか食べるかどっちかにしろ!」 エーリカ「じゃーねるー」zzz ゲルト「寝るなーーー!」 サーニャ「ぺ・・・ペリーヌさん・・・」 ペリーヌ「なんですの?(サーニャさんが私に話しかけるなんて珍しい)」 サーニャ「その部屋って、もしかして・・・」 ペリーヌ「ええ。最近来たあの殿方ですわ。まったく、体は小さくて細いし、外にも出ずにこそこそと・・・なんですの、あの人は」 サーニャ「・・・・・・そ、そんなことは・・・」 ペリーヌ「それにあれですわ!あの機械!あれからなんかいやな電気が出て静電気みたいな感じが・・・」 サーニャ「・・・・・・」 エイラ「オイ、ツンツンメガネ!サーニャに何してんだヨ!?」 ペリーヌ「別に何も・・・って、その呼び方はやめなさいといったでしょ!」 エイラ「ヘーンダ!サーニャ、ツンツンメガネのゆーことなんてキニスンナ!」 サーニャ「だ、大丈夫だから、エイラ・・・」 ガチャ 俺「みんな、おはよー」 サーニャ「・・・俺さん!」 俺「サーニャちゃん、おはよう」 サーニャ「すごい隈じゃないですか・・・また寝てないんですか?」 俺「ああ。でもなんとか設計図が完成したよ」 シャーリー「設計図?」 俺「ネウロイの言葉を受信する専用の受信機です。まだ設計図の段階ですから成功するかはわかりませんけど」 リーネ「俺さん、コーンスープとトマトスープ、どっちがいいですか?」 俺「コーンで」 リーネ「わかりました」 シャーリー「それ、ちょっと見せてくれよ」 俺「いいですよ」っノート シャーリー ペラッ「・・・なんじゃこりゃ?」 俺「ああ、最初のほうはナイトウィッチの魔道針の個人的な分析とネウロイの親機、子機の通信についての考察です」 シャーリー「・・・これ、学会に発表できるレベルじゃないのか・・・?」 ルッキーニ「みせてみせて!」 シャーリー「わかるのかよ、ルッキーニ?」 ルッキーニ「・・・・・・ここ、間違ってると思うけどな~・・・」 俺「えっ?どこどこ?」 ルッキーニ「ここさ、アマチュア・ハム無線におけるナイトウィッチの発信電波の周波数についてなんだけど・・・」 俺「いや、だってここはナイトウィッチの魔道針の限界発信音波が・・・」 ルッキーニ アーデモナイ 俺 コーデモナイ サーニャ「あ・・・そ、それは・・・」 俺「ん?サーニャちゃん?」 サーニャ「あ・・えっと・・・」 俺「いや、間違ってたらいってほしい。間違ったままじゃ進歩しないからな」 サーニャ「えっとですね、発信電波と受信電波のところで・・・」 俺 ソーデモナイ ルッキーニ ソレデモナイ サーニャ ドレデモナイ リーネ「あの、さめないうちに食べてくださいね・・・」 芳佳「ルッキーニちゃんって、頭よかったんだ・・・」 ペリーヌ「あ・・・ありえませんわ・・・」 エイラ「サーニャ・・・食べようゼー・・・」 食後――― 俺「さて、食べ終わったわけだが」 ルッキーニ「こんな感じ?」 サーニャ「はい・・・ネウロイの方はなんとなくしかわかりませんけど・・・」 ルッキーニ「あたしも半分ぐらいしか理解できないなー・・・通信回線GPS?」 俺「あー、それは気にしないで。回路図のほうは大丈夫かな?」 ルッキーニ「パッと見は大丈夫だけど・・・これだと素材とサイズが大変なことにならない?」 サーニャ「・・・私は、材料とかはわからなくて・・・」 俺「ほとんど大丈夫ならいいよ。後は技術部のほうと掛け合ってくる」 ミーナ「ちょっといいかしら?」 俺「はい?」 ミーナ「一応、軍の上のほうにはあなたは民間からの技術協力及び提供者という立場になっているのだけれど」 ミーナ「勝手に軍の備品を使われては困るし・・・一度私のほうに報告書を提出してもらえる?」 俺「了解です・・・報告書の書き方ってどうすればいいんでしょう?」 ミーナ「うーん・・・誰かに教えてもらえれば楽なんだけれど・・・」チラッ サーニャ「わ・・・私ですか?」 ミーナ「お願いしていいかしら?」 サーニャ「り、了解です・・・」 俺「よろしく、サーニャちゃん」 サーニャ「は・・・はい・・・///」 エイラ「サーニャー・・・サーニャー・・・」ブツブツ 夜、俺の部屋――― 俺「何もないけどゆっくりしてくれ」 サーニャ「し・・・失礼します・・・」 俺「椅子一個しかないんだけど、座る?」 サーニャ「いえ、机に向かうのは俺さんですから・・・」 俺「ごめん、じゃあベッドにでも適当に座ってくれ」 サーニャ「は・・・はい」 俺「えっと・・・さっそくなんだけど、ここにタイトルを?」 サーニャ「はい」 俺「んで、こっちに署名、と」 サーニャ「署名はこっちです・・・」スッ 俺「なるほどね」スッ・・・ピトッ サーニャ「あっ・・・///」 俺「ご、ごめん・・・///」 サーニャ「い、いえ・・・」 俺「あ、あの、あの、ここ、ここは!?」 サーニャ「き、今日の日付です」 俺「な、なるほど」 サーニャ「・・・・・・」 俺「・・・・・」カリカリ エイラ「クッソー・・・二人っきりだなんて、認められるカ!」コソコソ エイラ「・・・・・・」 エイラ「ナンダ。意外とまじめにやってるじゃなイカ」 エイラ「・・・・・・」 エイラ「いやいや、サーニャがあんなヤツと二人っきりだなんテ・・・・」 エイラ「・・・・・・」 エイラ「もうサーニャを泣かせんなヨ!絶対ダカンナ!!」タッタッタッ
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【パーソナリティ】 名前:ウェル・イオティエナ 愛称:ウェル 性別:♀ 外見年齢:24歳 階級:魔人 PL名:MZ 【魔族特性】 12:狂戦士(戦闘+1/誘惑-1) 33:肉蛇(調教+1/奉仕-1) 46:粘液の肌(誘惑+1/自尊-1) 【能力値】 戦闘:6+1 調教:6+1 体力:6±0 運動:6±0 奉仕:6-1 魔力:6±0 情報:6+1 誘惑:6±0 自尊:6-1 【データ算出】 運動:6 戦闘:7 DMG:18 回避:6 装甲:10 魔力:6 魔抗:6 自尊:5 HP = 30 MP = 30 PP = 25 DP:0 ★:0/0 【所持アイテム】 >装備 一般 / 強化装甲/衣装/装甲+10・『奇襲』不可 コモン/ 12:属性両手武器/両手/ダメージ+12、氷属性 35:闇のまとい/装飾/闇属性ダメージ無効化 51:誘淫ガス/装飾/1セッションに1回、 敵全体に発情2の効果(自尊-2で抵抗可能) >未装備 ※ >配下 魔奴隷 所持金: ソウル 7 【呪文】 コモン/ 22:ダークブレード/1時間の間、 武器が闇属性、魔力値分の追加ダメージ 35:ナイトウィング/1時間の間、 飛行可能、運動+2 【奴隷】 ※ 【モンスター奴隷】 ※ 【キャラクター設定】 元は魔界の沼に住むスライムだったが、とある魔族が手放した魔剣の魔力によって魔族へと成長した存在。 魔剣の影響を受けたのか、好戦的な性格で二言目には「決闘しよう」と言い出したりする。 戦闘は好きだけど、エロイことも大好きで、特に身体の一部を変化させた肉蛇で相手をなぶる事が何よりも好き。 変な騎士道かぶれで自分を負かしてくれる強い主に仕えたいな、とか、決闘で負かした相手は好きにしてよい、とかそんな考え方をしている、ちょっと頭のゆるい子。 キャラの外見設定:長身だが、胸とお尻はそれなりに自己主張している。 スライムだけに、ちょっとひんやりとしてプルプルした肌を持っている ・できれば欲しい設定 一人称など :私 台詞一例 :「我が名はウェル・イオェティナ! いざ、尋常に決闘をしろー!」 「ほらー、負けたんだから早くケツを上げろー。」 その他 :責めるのは大好きですが、責められるのは経験が無いっていう子です。 苛めるときはがっつり苛めてください♪ 【PL嗜好】 基本何でもOkですが、PLの力量不足により、十分な反応が出来ない可能性があります。 ご容赦ください 【PLNG】 ガチホモやNTRに耐性がなく、アレルギー反応を起こします。 また、ハードな拡張やスカ(食糞、塗便)といった肉体に多大な負担がかかるものは苦手としております。 ゾンビや気体と言った超自然的な存在に関して事前にご相談いただければ幸いです。
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【パーソナリティ】 名前:エルジュア 性別:女 外見年齢:20 階級:魔人★ PL:ゆうやん 【能力値】 戦闘:5 |調教:5 |体力:6 運動:6 |奉仕:6 |魔力:8+1 情報:6 |誘惑:6 |自尊:6 装甲:10 HP:30 MP:40 PP:30 DP:0 【魔族特性値】 魅了の魔眼(誘惑+1/戦闘-1) 見つめた相手を惑わす魅了の力を秘めた瞳。じっとりと情欲に濡れており、見た者は情欲を抱かずにはいられない。 闇の紋章(魔力+1/調教-1) 体中に闇の魔力を導く禍々しい紋章が浮かんでいる。己の肉体そのものを魔法陣とし魔力を強化しているのだ。 異色の肌(魔力+1/誘惑-1) 生物的とはおよそ言えない肌の色。白いアルビノや赤褐色、暗青色、薄緑、薄紫などがよく知られる。 【所持コモンアイテム】 呪法典 片手 闇の魔術について記された書物。魔力+1。 抗魔の盾 片手 回避時の運動+1、抵抗時の魔力判定+2の盾。 【呪文】 ディスペル 8 対象を覆う魔力の異変を解除する。対象に持続中の呪文効果・ステータス異常(魅了・発情・尿意・便意)を全て消滅させる プロテクション 4 魔力の防御結界を張り巡らせる。対象は1時間の間、装甲+5。 イビルブラスト 4 暗黒のエネルギーを爆発させる。対象に10+魔力ダメージ(闇)。 【所持金】:4ソウル 【一般アイテム】 片手武器/3ソウル 片手 ダメージ+5の武器。武器の外見については自由。 簡易装甲/5ソウル 衣装 簡単な鎧や守護魔法を付与した衣服。装備者は装甲+5。 魔奴隷/6ソウル 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。 【奴隷・主人】 【コネクション】 【設定など】 豊満な肢体を暗黒の法衣で包んだ暗黒神官。 黒い長いロングストレートの髪の毛に青紫色の肌の色。おっとりとした瞳に黒子のある笑みを浮かべた口元。 元人間で、さる冥王の最高暗黒司祭の副官を務めていた。英雄達との最終決戦において最高司祭と共に敗北、魔界に封印される。 最高司祭とは封印された際に別々の小魔界に弾き飛ばされ、離れ離れになっている。その後、ある魔族の奴隷として長い年月を過ごし、 魔族に大いに気に入られ、魔人として生まれ変わった。その魔族はグラドミスに歯向かい逆に敗北しエルジュアは自由の身となった。 現在は最高司祭を探しながら力を蓄え、もといた人間界に戻ろうと考えている。 「後方支援は私に任せて、貴方はどうぞ安心して戦って下さいませ(微笑み)」 【えっちに関してのロール指針】 唇を使った愛撫をもっとも好み、非常に積極的で陵辱に対しても相手を迎え入れる。 全体としてはねっとりとしたプレイを好み、愛情よりは快楽を優先する。
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【パーソナル】 名前:ルル=スカディウィドウ 性別:ふたなり 外見年齢:4歳 二つ名:不幸喰らいの黒蜘蛛 【設 定】 異能王アリスのモンスターの時の妹でありナイトウィドウが魔族によって進化した魔族。 人間の魔女スカディと融合し、異能王アリスと手を結ぶ。 空間と時間そして相手の心を自由に操ることができる瞳をもつ。 倒した相手に身体を移動させ完全に操る。 異能王を愛し、敵対する者は特別授業で洗脳しようとする。 性格はマゾでありサドで、相手をねっとりと犯す。 完全なる不老不死であり、倒した相手を身体の一部とする。 攻撃も調教も全て配下の蜘蛛が行う。 一人称:しぇんせー 二人称:~ちゃん 【外 見】 身長85.7cm 体重13.3Kg B47(44) W44 H48 黒い髪はショートカールで前が見にはあほ毛がある。 黒い瞳は意地悪そうにつり上がっている。口には桃色のリップ。 白い素肌に両肩から両手の甲・両肘からかかとにかけて黒い刺青がされている。 胸元が開いた黒いラバー製の裾が肘までのブラウスを着用している。 黒いラバー製のスリットが入ったキツキツのミニスカート。 こげ茶のストッキング。黒いピンヒール 【本体】 上半身は腰から頭までが2mはあるボテ腹の女性の裸体。瞳は紅く中に黒い眼球が8個ある。黒い髪は10mはあるおかっぱのロングヘア。 背中には8本の10mはある剛毛が生えた巨大な黒い爪。 全身に蜘蛛の入れ墨があり、ボンテージ風となっている。 下半身は全長10m、高さ5mの黒い人間の顔で作り上げられた巨大蜘蛛。 【異形化】 本体の大きさが10倍となり、蜘蛛と背中から生えた足の数が10倍となる。 おへそあたりに異形の蜘蛛の顔が浮かび上がる。 【侵略の目的】 不幸を喰らい、異能王に情報を捧げる。 【能力】(魔界王★★★★★★) HP:120 MP:50 PP:30 戦闘:10+1 運動:10 情報:10 調教:9 奉仕:6 誘惑:6 体力:12 魔力:10 自尊:6 装甲:8 ダメージ:39(闇・氷)特殊 ダメージ:41(闇・雷)与えたダメージの半分(切捨て)だけHPかMPを回復。 所持金:12ソウル DP:0 浸食値:0 【職業特製】 32:教師(調教+1/体力-1) 【魔族特性】 15:忍者(運動+1/奉仕-1) 31:艶革衣装(調教+1/戦闘-1) 32:支配の魔眼(調教+1/体力-1) 54:元素の加護(体力+1/情報-1) 【魔王特性】 25 巨神 武器攻撃のダメージに+体力。HPの計算を体力×10とする。 3F 蜘蛛神 邪悪な蜘蛛である最悪の神。自分以外のそれぞれ1つのアイテムか呪文を無効化する。 4A 転生者 <支配>を取得する。 <支配>奴隷にした存在のいずれかと融合し、以後そのデータを使ってもよい。 奴隷が『死亡』『行動不能』となるまで全ての行動を完全に支配してよい。 【アイテム】 11 ライトニングウィドウ 片手 ダメージ+8の武器。雷属性を持つ。 15 ヴァンピリックウィドウ 片手 ダメージ+5の剣(闇)。与えたダメージの半分(切り捨て)だけ装備者のHPかMPを回復。 25 黒の服 衣装 魔獣一体を生きたまま加工した鎧。装甲+8、戦闘+1。 33 戦鬼の指輪 装飾 戦闘判定で与えるダメージを+5する、禍々しい意匠の施された指輪。 UC レッサーウィドウ 配下 異能王配下の子宮に住みこむ未熟な子蜘蛛(呪い)。あなたの行動は全て異能王に知られ、DPを20点使用すると「ナイトウィドウ」を産みおとし、「奴隷」とする。 RE 略奪する者の爪 両手 異能王アリスが産み落とした最凶の武器、使用するたびにHPとMPとPPを10点失う。ダメージ+10(闇・氷)。ダメージはあなたがHPかMPかPPのどれかに与えてよい。この武器で「奴隷」にした場合、対象の能力値を1D3点だけ奪い成長する。 一般 スモールウィドウ 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。 一般 蠢く闇 装飾 亜空間結界の宝珠がついた指輪。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。 【呪文】判定値:魔力10 22 ダークブレード 6 武器に暗黒の力を込める。以後1時間、武器は闇属性となり、魔力値分の追加ダメージを与える。 24 イリュージョン 4 最大3時間、術者の望む幻影を目の前に発生させる。情報による対抗判定で成功した者のみ見破れる。 35 ナイトウィング 10 黒翼を得て飛行を可能とする。以後1時間、対象は飛行移動が可能となり、運動を+2する。 66 サディズム 8 傷つけることで淫楽を得る呪い。以後1時間、対象は与えたHPダメージ分、己のMPかPPを回復できる。 UC モンスターロード 16 怪物支配の魔法。HPが1/2以下になった「異形」タイプのモンスターを奴隷にする。 UC チェンジリン 10 シェイプチェンジの強化呪文。対象の姿を自由に変えられる。(性別・年齢・服装など)この効果はあなたが望むまで続く。 RE ガルガンチュア 24 巨大化の呪文。一時間の間、HPが全快し2倍となり、体力+4、《異形》を得る。 【奴隷】なし ●魔族 スート=スカディ(★★★★★) アリシア 魔王(★★★★★):フェイトの姉、氷とお菓子を操る天使。 HP:50 MP:55 PP:40 戦闘:6 運動:6 情報:6 調教:6 奉仕:8 誘惑:10 体力:10 魔力:15+2 自尊:10+1 魔族特性:料理人・天使の頬笑み・甘い体臭・元素の加護(氷)・輝く翼 魔王特性:創造者・大魔導 アイテム:魔道杖・呪法典・暗黒甲冑・魔界メイド・教団・魔奴隷・闇の牢獄 魔法:ブリザード・ナイトメア・プロテクション・チェンジリン ●特殊人間 ヴィヴィオ 魔王級(★★★★★):クリムが好きな聖王。ミザリーと融合。 HP:45 MP:65 PP:45 戦闘:6 運動:6 情報:6 調教:6 奉仕:10 誘惑:14 体力:9 魔力:13 自尊:9 <聖王の鎧>:全てのダメージを30点軽減する。シナリオ中一回ダメージを0にする。 <聖王化>:PPを20消費して、20分の間、戦闘・運動・体力に+10。 <聖王バスター>:攻撃/魔力+15ダメージ(光/MP20消費/全体攻撃) <魔族融合体>:指定した魔族一体のデータで判定を行える。また、その能力を使用できる。アイテムと魔法は共有。 【ヴィヴィオと融合】 ミザリー 魔王(★★★★★):元モンスター、不幸なブラックホール。ヴィヴィオと融合 HP:50 MP:35 PP:35 戦闘:10 運動:10 情報:6 調教:6 奉仕:6 誘惑:10 体力:10 魔力:7+1 自尊:7 魔族特性:戦闘形体・闇の翼・再生能力・闇の紋章・闇のオーラ 魔王特性:転生者・混沌(≪デスティニー≫自身を含め、周囲のキャラクターは、常に拘束0を受ける(解除不可)) アイテム:蛇縄・戦鬼の指輪・闇のまとい・魔界メイド・魔女ドレス・魔奴隷・闇の牢獄 魔法:ダークブレード・ナイトウィング・プロテクション・スマッシュ ●モンスター+人間 【旅の記録】 【成長記録】
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[部分編集] 【パーソナリティ】 名前:ラヴァシータ 愛称:ラヴァ 性別:両性具有 外見年齢:17 階級:魔人 PL名:笛原光紀 【魔族特性】 獣人 (運動+1/調教-1) 支配の魔眼(調教+1/体力-1) 吸血牙 (自尊+1/情報-1) 【魔王特性】 【能力値】 戦闘:6+1 調教:6+ 体力:5+ 運動:7+ 奉仕:6+ 魔力:6+ 情報:5+ 誘惑:6+ 自尊:7+2 【データ算出】 運動7 戦闘7 DMG17 回避7 装甲8 魔力6 魔抗6 自尊9 HP = 25 MP = 30 PP = 35 ○:- ×:- DP:12 ★:1/1 【所持アイテム】 >装備 両手武器 両手 DMG+10 魔獣装甲 衣装 戦闘+1 装甲+8 魔王珠 装飾 自尊+2 闇の牢獄 装飾 >未装備 >配下 魔奴隷 HP/MP/PP10回復 魔界メイドHP/MP/PP20回復 所持金: 8ソウル 【呪文】 53 フィジカルピット 10 以後1時間、使用者は調教された際に自らも調教を相手に行なえる。 54 ルミナス 12 以後3時間、使用者は奉仕・調教判定で二度サイコロを振り望む結果を選べる。 【奴隷】魔人(★)まで [] 星数:1(★) ネミロ:ネズミ娘。身の回りの世話をさせたりと魔界メイドっぽいことをさせている。 【モンスター奴隷】 【領地】 【キャラクター設定】 『おー、ウマそうな体してるな!俺とケンカするか!?それとも交尾するか!?』 魔界のモンスター種族の中でも大きな勢力を誇るヘルハウンド、魔力そのものから生じるかの黒犬はその性質と母数の多さから魔族化する個体も散見される。 そうして魔族化したヘルハウンドの中でもとりわけオツムが残念なのが彼女である。 体は肌も、手足を覆う毛皮も、目の白目すらも黒く、指先には頑丈な鉤爪を持っている。 燃える石炭のように煌々と赤く輝く瞳もまた彼女の出自を明らかにする。 体躯は2メートル以上あり、筋骨隆々ながらも獣のしなやかさを持ち、乳房も男根も臀部も異様なほど巨大に発達している。 淫靡な体を隠すものは何もなく、わずかに誰かにつけられていたものか鎖がちぎれた手枷、足枷、首輪の残骸を身につけているだけである。 その体温は異様に熱く、とりわけ興奮時に射精した精液などはホカホカと湯気が立ちやけどしそうなほどである。 行動は本能的で、先のことを考えるなどということは殆ど無く、本能と直感の赴くまま。 本来生殖能力がないが故に、魔族化して以降は特に女を犯して孕ませることに執着しているが。 しかし単にレイプしても魔族は妊娠しないということについてはまだよくわかっていないようで、それが故に彼女の陵辱は終わることなく延々と続く苛烈なものである。 【PL嗜好/NG】 NG:大スカ グロ(但し戦闘時はおk、性的には興奮しないだけ)
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【パーソナリティー】 名前:アーティ 性別:女性 外見年齢:18歳 階級:魔人 【能力値】 戦闘:6 |調教:7 |体力:4 運動:7 |奉仕:7 |魔力:6 情報:6(5)|誘惑:6(7)|自尊:5(6) HP:20 MP:30 PP:25/8 DP:2 【魔族特性値】 36:長く熱い舌(奉仕+1/自尊-1) 20センチ以上ある長く熱い、奉仕に向いた舌。さまざまな愛撫や奉仕において活躍するだろう。 32:支配の魔眼(調教+1/体力-1) 人の心を支配し命令する魔力を秘めた、黒い眼球。瞳のみが闇に輝くようにして相手の心へと入り込む。 22:闇の翼(運動+1/体力-1) 蝙蝠や鴉の形をした黒い翼を備えている。わずかなら滑空や飛行も可能。 【所持コモンアイテム】 62 奴隷珠 装飾 子宮内か腸奥に装備する宝珠(呪い)。装備者は奉仕+2、自尊判定-2の修正を受ける。 63 隷属の刻印 装飾 1D6個のピアス(呪い)。HPに受けるダメージが半分(切り上げ)になる。 ただし、同じだけのPPを減らさなくてはならない。 22 蛇縄 両手 ダメージ+5の魔の縄。相手を緊縛し、装甲を通ったダメージはHPではなくPPに与えられる。 この縄による緊縛は淫辱的なものであるが相手の行動を妨げることはない(通常通り動ける)。 44 淫蛇 配下 魔族が身にまとう大蛇。蠱惑的な魅力を引き出し、所有者の誘惑+1、自尊+1、情報-1。 【呪文】 44 ダークウォリアー 10 ダークウォリアー1体をシナリオ終了まで、召喚支配する。 66 サディズム 8 傷つけることで淫楽を得る呪い。以後1時間、対象は与えたHPダメージ分、己のMPかPPを回復できる。 【所持金】:6ソウル 【一般アイテム】 簡易装甲 衣装 簡単な鎧や守護魔法を付与した衣服。装備者は装甲+5。 魔奴隷 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。 【魔族奴隷】 レミネアさん 獣騎体型(蛇)、触手(2本)、闇の紋章 の魔人さん(★) 淫魔の王様が作った地下迷宮でえっちしたヒト。 【モンスター奴隷】 フェルミナさん ケットシー(★) レミネアさんと同じく、淫魔の王様が作った地下迷宮でえっちしました。本当の姿は可愛い白ネコさんなんですよ? 【設定など】 カラスの様な翼を持つ魔族。 好奇心が旺盛で、珍しいもの、面白いものがすき。実用性はなくても、構わないらしい。 性格は……魔族らしからぬ、のんびりおっとりタイプ。ただし、悪戯は好きらしい……。 淫魔の王が作った地下迷宮に、豪華な御部屋をGET。 一人称:ボク 他人称:あなた 身長:165センチ 体重:47キロ 髪の色:アッシュブロンド 目の色:オレンジ 肌の色:白 3サイズ:B96H(U67)W57H84